記者も変わる
ブロガーとマスコミは今まで対立軸のように描かれてきた。しかし、先日こんな記事が。
本紙記者がアルファブロガー・ブログ記事大賞受賞(ただし「人」ではなく「記事」に対して)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090223/plc0902232252009-n1.htm
アルファブロガーアワード
http://alphabloggers.com/
インタビュー
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/24/blog_abiru/index.html
「iza!」は記者がブログを持っている。執筆には制限が全くなく、読者にコメントをつけることも自由。オフ会を自由に運営している記者もいるという。
チームラボの猪子さんの講演を外で聞いたのは何年前の話だったか。
「うちの社ではできないよ」そんなことをつぶやいた同業らしき方もいた。
一個人の書く記事に対する炎上、訴訟リスク、社論と合わないリスクを会社が負うなど課題は多く考えられる。少なくとも双方向で比較的若い世代に支持されたということは、従来のマスコミに不足している要素を補っている。
本紙記者がアルファブロガー・ブログ記事大賞受賞(ただし「人」ではなく「記事」に対して)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090223/plc0902232252009-n1.htm
アルファブロガーアワード
http://alphabloggers.com/
インタビュー
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/24/blog_abiru/index.html
「iza!」は記者がブログを持っている。執筆には制限が全くなく、読者にコメントをつけることも自由。オフ会を自由に運営している記者もいるという。
チームラボの猪子さんの講演を外で聞いたのは何年前の話だったか。
「うちの社ではできないよ」そんなことをつぶやいた同業らしき方もいた。
一個人の書く記事に対する炎上、訴訟リスク、社論と合わないリスクを会社が負うなど課題は多く考えられる。少なくとも双方向で比較的若い世代に支持されたということは、従来のマスコミに不足している要素を補っている。
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