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はじめに

 今春、21世紀社会デザイン研究科に入学し半年になる。もう10月も終わりで時のたつのも早いものだ。前期はあまり行けなかった飲み会で交流ができて、少しうれしい今日この頃だ。そしてこの立花ゼミでブログを開けることもうれしいことです。どうぞよろしくお願いします。
 
  ところで某ゼミの飲み会で「いやー、ケイコさんて何でここに来たの」という話になった。私の通学理由は話したことはないのだが、他の学生の方々がなぜ学びに来たのかあまり聞く機会もなかった。きっと学生の方々それぞれにドラマがあるのだろうな、聞いてみたいなと思っていた。
 
 以前から大人の学び、特に就職氷河期世代の学びについて興味があった。終身雇用が崩れたと言われて10年。「格差社会」という言葉も定着し、収入格差、就職機会の不平等が話題にされることが多い。
 一方、世の中の先行きが見えなくなった分、時代の変化に対応するための学習のニーズも潜在的に高まっている。今後は子供だけではなく大人の学習格差も問題になるのではないだろうか。
 
  最近、若者の中で将来への閉塞感が強まっているのを感じる。秋葉原無差別事件も記憶に新しい。しかし容疑者に経済的に余裕があり、将来の先行きを学ぶ機会があれば彼が思うほどの壁を感じただろうか。

  彼の掲示板への書き込みに共感を示す人々は少なくなかったが、それでも最終的に許容できないのは、派遣労働にせよ、彼女ができないにせよ、「二十代半ばなら軌道修正できることもあったんじゃないのか」ということ。そして周囲に言ってくれる人がいなかったのかな、ということ。この事件は、就職氷河期を共有する立場として悲しくなってしまった事件だった。

  学校を卒業しても、後で知りたいことは色々あるはずだ。そんな氷河期世代のニーズにこたえられる学びの場ってあるのだろうか。
 
  ところで、そもそも勉強って何?このブログを作るにあたり、立花先生の著書を拝見し、考えてしまった。
  先ごろ人気の勝間さんや本田さんの本を読めば話は済むのか、ビジネススクールに通えば話は済むのか?カルチャーセンターに通えばいいのか。
  団塊の世代のおっしゃる教養について、どういうスタンスでつきあえばいいのか。学びには色々形があるけれど、どのように活用したらいいのか。
 
   会社との両立、学校の学びを会社でどう生かすか、これも社会人が課題にしていることだろう。私の場合、通学するにあたり会社との調整にてこずった。しかし会社に通学を言えずこっそり通っておられる方もいると聞く。理系の産学連携は進んでいるようだが、文系は無理なのか。

 疑問は増えれど答えは見つからない。だったらブログを立ち上げて人に会い、本を調べてみようと思った。ものごとを否定せず、淡々と紹介しながら考えを固めていけばいいんじゃないか。
 そういう感じのブログになればいいなと思っています。
 
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